[フィリピントーイック学校] SMEAG TOEIC
こんにちは。
私は4月から5月にかけて1ヶ月capital campusで勉強しました。最初の2週間はELS CLASS、2週間TOEIC CLASSに移り
本テストを受けて帰国する予定です。先生が言う様に1ヶ月では足りない、、と現時点では感じます。
季節がgolden weekを挟んで居た為、1~2週間で来る社会人の方も多かったです。私はちょうど会社を退職し1ヶ月英語強化の為に費用も安いPHILIPPINES留学を選びました。想像以上にタフな学校で朝6:20から夜20:35まで授業に参加し、宿題も出ますし復習も必要なので起きている時間はほぼ英語に触れていました。
始めはオンタイムで行動する事に慣れるのに苦労しましたが、余裕が出て来るとCLASS MATEと話をしたり先生と交流したりして実際に英語でコミュニケーションする事を楽しみました。
週末は学校主催のISLAND HOPPINGに参加しました。割安な料金で参加でき先生も引率してくれ他のキャンパスの生徒とも仲良くなれました。
マクタンより船に乗り沖に出て、船はシュノーケルポイントまで移動し、自由にシュノーケルを楽しみました。
そしてランチは別の島まで移動しフローティングレストランで海鮮料理を頂きました。カニや新鮮な刺身も出てココナッツも提供されました。カニが想像以上に美味しく皆無言でカニを食べることに必死になっていました。ココナッツは甘さが少なかったですが、デトックスに良い、熱射病の予防に良いと聞きましたので南国には必須な食べ物だと思いますし、皆のリクエストに答えてくれてカットして貰い飲みました。ココナッツは恐らく数時間前にヤシの木より取ってきたものだと思います。新鮮なヤシの実をその場で飲み、取れたての魚をさばいて貰い食べる贅沢はフィリピンだからできる事なんだと、と思いました。日本にはヤシの実は取れないですし、その他のドリアンやマンゴーも中々食べることができません。
私はドリアンが好きなので近くのショッピングセンターで1個購入し、店員がカットしてくれたものを宿舎に持ち帰り食べました。
その間、私の部屋はドリアン臭が充満して大変なことになっていました。
話は戻りますが、ランチの後は、2回目のシュノーケルポイントへ移動しシュノーケルタイムでしたが、水面に大量のクラゲが浮遊しており、
泳ぐのには困難だと言うことでギブアップし船はマクタンへ戻ることになりました。学校主催のisland hoppingは面白いとの評判を聞いていましたが、今回は本当に楽しくたくさんの友人が出来ました。
他のキャンパスの生徒と交流する事で、もちろん英語で交流しますが、他校の情報も聞けたりし比較できる点と自分ももう少し英語を喋るように努力しよう、、と考えさせられる一日でした。
今日で1カ月の学校生活が修了しますが、短い期間でしたが友人も作り、セブも満喫し英語も以前より上達しました。帰国後も英語に触れる様努力して、先生や友人とも連絡をとって交流していきたいです。そしてまた時間が取れましたら再度留学に来たいと思える学校でした。
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