[フィリピン語学研修口コミ] フィリピンの語学学校
日本からセブに荷物を送るのは意外と簡単です。
下記URLのサービスを使えば、荷物詰め放題(上限の重さを超えない程度)で、危険物、お米意外は送ることができます。
実際僕も、フィリピンに荷物を送るときに利用させてもらいました。
■TECHNO Hi
http://technohi.com/jp/doortodoor/index.html
段ボールの箱は自宅まで届けてくれて後日、引き取り。
毎月、20日に日本を出発して、一ヶ月後にフィリピンへ到着します。
日本で15日前後に出すと、20日発で翌月20日前後にフィリピンに到着しますので、おすすめです。
しかし、長くフィリピンで勉強していると、なにかと荷物が増えます。
スーツケースに入れて帰るにも上限が30kg。
そこで役に立つのが、フィリピン中央郵便局からのみ送れるEMSです。
【注意】
フィリピンの郵便は、全荷物を持参して、その場で箱に詰め替える必要があります。
そのため、段ボールだけもらって後から窓口に出す!というのはNG。
荷物の検査もあるので、その場で荷物を渡された段ボールに入れて、梱包作業が必要です。
※どんなモノでも液体は不可 例:シャンプー、インク、ジュース、ジェル、サプリメント、生フルーツ、ビタミン剤
僕の送ったモノは ドライマンゴ、教科書、服、珈琲、プリンター、コップ、タンブラーなど液体物でないものでしたらOKです。
化粧品も化粧水はNGですが、ファンデーションはいいみたいです。
SMEスパルタキャンパスから1時間でセントラル郵便局へタクシーで行けます。
タクシー代はおおよそ200ペソ。
郵便局は昼の13時〜17時まで受け付けてくれますが、後半は混みあいますので、13時ジェストに行くのがいいでしょう。
学校も、中央郵便局までは遠いので3時間のパーミッションをくれます。
※帰りが4時ぐらいになるとラッシュにつかまってしまいます。
窓口は1つ。おばさんがひとりでやっているので、平気で1時間待たされます。
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